2014年10月01日
11/2 イベントのご案内☆シーエー先生と田園さんぽ
みなさま、こんにちは!
いよいよ衣替えの季節がやって参りました。
じゃーまねです。
さて、今日はらくがきアート寺子屋、いつもの教室を飛び出して、寺子屋塾生+イベント参加者による野外活動のお知らせです。
その名も、「シーエー先生と田園さんぽ&アート制作・発表会」です。
11月最初の3連休。
どこへ行っても、人・人・人。
絶好の行楽シーズンではありますが、ここは遠出をせず、地元をゆっくり見つめてみてはいかがでしょう?
制作の舞台となるのは、田奈の田園地帯。
いつもなら通り過ぎてしまう、道ばたや風景を芸術家と会話したり、脇道にそれたりすることで、子どもたちはどんな発見をするでしょうか。
散策では、「美しい」「かわいい」「かっこいい」と思ったものを収集したり、カメラで撮影します。
そしてアトリエでギャラリーでもある「赤い家」に戻り、おやつをほおばりながら、持ち帰った宝物をシェア。絵に描いたり、写真をプリントしてコラージュしたり、立体造形にしたり、自由な制作時間を過ごします。
そして最後は、1日限りの展覧会。平面作品は手作りのフレームに納めて、壁に飾り、立体物は、自分の気に入った場所に展示。
子どもも大人も自分の作品を、アーティストとしてプレゼンテーションします。場所や気分、立場を変えるだけで、人はみんなクリエイティブさを発揮できる。
そんな一面を、田奈の田園地帯・赤い家を舞台に掘り起こします。
講座詳細は、シーエー先生のつぶやきにて。
こんな素敵な一日を、お子様と一緒に体験されてみませんか?
日時:2014年11月2日13:45 - 17:00
場所:横浜市長津田2-46-13 アトリエ&ギャラリー赤い家周辺
参加費:1,500円/
◎絵の具セットレンタル500円
ということで、お申し込みはこちらから。
フェイスブックご利用の方 → ☆こちらから
そのほかの方 → terakoya(at)rakugakiart.jpまで。
いよいよ衣替えの季節がやって参りました。
じゃーまねです。
さて、今日はらくがきアート寺子屋、いつもの教室を飛び出して、寺子屋塾生+イベント参加者による野外活動のお知らせです。
その名も、「シーエー先生と田園さんぽ&アート制作・発表会」です。
11月最初の3連休。
どこへ行っても、人・人・人。
絶好の行楽シーズンではありますが、ここは遠出をせず、地元をゆっくり見つめてみてはいかがでしょう?
制作の舞台となるのは、田奈の田園地帯。
いつもなら通り過ぎてしまう、道ばたや風景を芸術家と会話したり、脇道にそれたりすることで、子どもたちはどんな発見をするでしょうか。
散策では、「美しい」「かわいい」「かっこいい」と思ったものを収集したり、カメラで撮影します。
そしてアトリエでギャラリーでもある「赤い家」に戻り、おやつをほおばりながら、持ち帰った宝物をシェア。絵に描いたり、写真をプリントしてコラージュしたり、立体造形にしたり、自由な制作時間を過ごします。
そして最後は、1日限りの展覧会。平面作品は手作りのフレームに納めて、壁に飾り、立体物は、自分の気に入った場所に展示。
子どもも大人も自分の作品を、アーティストとしてプレゼンテーションします。場所や気分、立場を変えるだけで、人はみんなクリエイティブさを発揮できる。
そんな一面を、田奈の田園地帯・赤い家を舞台に掘り起こします。
講座詳細は、シーエー先生のつぶやきにて。
こんな素敵な一日を、お子様と一緒に体験されてみませんか?
日時:2014年11月2日13:45 - 17:00
場所:横浜市長津田2-46-13 アトリエ&ギャラリー赤い家周辺
参加費:1,500円/
◎絵の具セットレンタル500円
ということで、お申し込みはこちらから。
フェイスブックご利用の方 → ☆こちらから
そのほかの方 → terakoya(at)rakugakiart.jpまで。
Posted by じゃーまね at
13:48
│らくがきアート寺子屋
2014年09月29日
9/27寺子屋体験☆ジャンク・フィギュア・ファクトリー
9月下旬というのに、今日も30度越えの暑さ。。
この時期になって、冷房が欠かせないじゃーまねです。
さて、9月27日に行われましたらくがきアート寺子屋のお試し版、「ジャンク・フィギュア・ファクトリー」についてのレポートが入ってきました。
レポートは、講師のca37(シーエー)先生です。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
家庭や地域、道ばたで拾ってきた「かっこいいもの」「気に入ったもの」を集めてのジャンク工作。
今回は二家族が参加しました。
一方は男の子兄弟(2年生とちんまい)
そして13日の秋の句を詠んで描くにも参加してくれた姉妹。(2年生と5歳)
今回は筆も絵の具も紙もなし。
そのかわり、鉄も切断出来る「万能ハサミ」と「瞬間接着剤」「使い捨てポリエステル手袋」を道具として使いました。
最初に私がやってみせたのは、道具の使い方です。
万能ハサミで、アルミ缶、どんぐり、針金ハンガー、ブラスチック容器・・・
なんでもジョキジョキ。
これはウケますね。みんなジョキジョキ。
パパやママもジョキジョキ。ちんまい弟も、狂喜乱舞。
次は、瞬間接着剤で、なんでもつなぐ。くっつける。
「アダブラー・・・カダブラーーー」「はい深呼吸してーー。10数えてーー」
「イーチ、ニーイ・・・・・」
ビール瓶同士、アルミ缶とボタン電池・・・日頃くっつくなんてあり得ない
ジャンクたちが、魔法のようにくっついて、立てても横にしても落ちない。
安定してる。
またちびっ子、狂喜乱舞。
ここからは、創意工夫して、思い思いの「アート装置」をつくっていきました。
で、恒例の作品発表会。
5歳の妹くんは、自分独自のとママとの合作の2点。
▶︎「独自作品/宇宙が見える双眼鏡」
宇宙柄のテープを眼鏡のレンズみたいにしてはり、遠く銀河の向こうまで見える
携帯宇宙グラスをつくりました。
はくしゅーーーーーーー!!
▶︎「ママとの合作/怒り測定器」
手の保護のために用意した、使い捨て手袋でなんと怒りの量を量れるんだって。
日頃怒りをためてるといざという時、怖いので、この装置を使って、こまめに「怒り測定」。で、怒ってたら、ちゃんと謝りましょう。だってーーー。すごすぎる。
ママさんにも脱帽。
小2のお姉ちゃんは、これまた考えもつかんユニークな装置
▶︎「目の見えない人のところに勝手に飛んできて、目が見えるようにしてくれる装置」
だってすげーーー。まだ世界に31台しかないから、次々に飛んできて仕事して、
また飛んでいくんだって。
次は男子編
▶︎「鮫をやっつけるアームと敵潜水艦を破壊するビーム付きアームを備えた、一人乗り潜水艦」
鮫をやっつけて、敵国の潜水艦もやっつける。同列に装備してるところが自由で素敵。造形や色のバランスが大変メカメカしく、おとこん子でした。
で私、ca先生は
▶︎4次元を航行する移動型宇宙ステーション「SPIT FIRE」
全体映すの忘れてしまったのですが、イギリスビールの「SPIT FIRE」瓶がかっこよくて、ラベルを船体識別サインに仕立てました。
で、質問で、「人はどこにいるの?」「どれくらいでかいの?」「どの方向に飛ぶの?」とか出たので、「宇宙ステーションにおける人工重力の作り方」や、
部品の一つ一つにどんな働きがあるのかなど、まるで本物の宇宙船がそこにあるようなプレゼンをしました。
イメージすれば、そこに存在する世界。
ゴミを真ん中に、今日の授業のスケールは、宇宙よりでかかったのでした。
つーことで、10月は諸事情によりお休み。
11月は放課後芸大「秋のお披露目」にもなっている、田奈のアトリエ赤い家にて
「田園さんぼで自由アート製作・展覧会」やります。
お知らせは近日公開っっ!お楽しみにっ!
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ということで、子どもも親も本気の寺子屋。
11月よりリスタートです。
詳しくはこちらから。
申し込みお問い合わせはこちら/から。
この時期になって、冷房が欠かせないじゃーまねです。
さて、9月27日に行われましたらくがきアート寺子屋のお試し版、「ジャンク・フィギュア・ファクトリー」についてのレポートが入ってきました。
レポートは、講師のca37(シーエー)先生です。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
家庭や地域、道ばたで拾ってきた「かっこいいもの」「気に入ったもの」を集めてのジャンク工作。
今回は二家族が参加しました。
一方は男の子兄弟(2年生とちんまい)
そして13日の秋の句を詠んで描くにも参加してくれた姉妹。(2年生と5歳)
今回は筆も絵の具も紙もなし。
そのかわり、鉄も切断出来る「万能ハサミ」と「瞬間接着剤」「使い捨てポリエステル手袋」を道具として使いました。
最初に私がやってみせたのは、道具の使い方です。
万能ハサミで、アルミ缶、どんぐり、針金ハンガー、ブラスチック容器・・・
なんでもジョキジョキ。
これはウケますね。みんなジョキジョキ。
パパやママもジョキジョキ。ちんまい弟も、狂喜乱舞。
次は、瞬間接着剤で、なんでもつなぐ。くっつける。
「アダブラー・・・カダブラーーー」「はい深呼吸してーー。10数えてーー」
「イーチ、ニーイ・・・・・」
ビール瓶同士、アルミ缶とボタン電池・・・日頃くっつくなんてあり得ない
ジャンクたちが、魔法のようにくっついて、立てても横にしても落ちない。
安定してる。
またちびっ子、狂喜乱舞。
ここからは、創意工夫して、思い思いの「アート装置」をつくっていきました。
で、恒例の作品発表会。
5歳の妹くんは、自分独自のとママとの合作の2点。
▶︎「独自作品/宇宙が見える双眼鏡」
宇宙柄のテープを眼鏡のレンズみたいにしてはり、遠く銀河の向こうまで見える
携帯宇宙グラスをつくりました。
はくしゅーーーーーーー!!
▶︎「ママとの合作/怒り測定器」
手の保護のために用意した、使い捨て手袋でなんと怒りの量を量れるんだって。
日頃怒りをためてるといざという時、怖いので、この装置を使って、こまめに「怒り測定」。で、怒ってたら、ちゃんと謝りましょう。だってーーー。すごすぎる。
ママさんにも脱帽。
小2のお姉ちゃんは、これまた考えもつかんユニークな装置
▶︎「目の見えない人のところに勝手に飛んできて、目が見えるようにしてくれる装置」
だってすげーーー。まだ世界に31台しかないから、次々に飛んできて仕事して、
また飛んでいくんだって。
次は男子編
▶︎「鮫をやっつけるアームと敵潜水艦を破壊するビーム付きアームを備えた、一人乗り潜水艦」
鮫をやっつけて、敵国の潜水艦もやっつける。同列に装備してるところが自由で素敵。造形や色のバランスが大変メカメカしく、おとこん子でした。
で私、ca先生は
▶︎4次元を航行する移動型宇宙ステーション「SPIT FIRE」
全体映すの忘れてしまったのですが、イギリスビールの「SPIT FIRE」瓶がかっこよくて、ラベルを船体識別サインに仕立てました。
で、質問で、「人はどこにいるの?」「どれくらいでかいの?」「どの方向に飛ぶの?」とか出たので、「宇宙ステーションにおける人工重力の作り方」や、
部品の一つ一つにどんな働きがあるのかなど、まるで本物の宇宙船がそこにあるようなプレゼンをしました。
イメージすれば、そこに存在する世界。
ゴミを真ん中に、今日の授業のスケールは、宇宙よりでかかったのでした。
つーことで、10月は諸事情によりお休み。
11月は放課後芸大「秋のお披露目」にもなっている、田奈のアトリエ赤い家にて
「田園さんぼで自由アート製作・展覧会」やります。
お知らせは近日公開っっ!お楽しみにっ!
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ということで、子どもも親も本気の寺子屋。
11月よりリスタートです。
詳しくはこちらから。
申し込みお問い合わせはこちら/から。
Posted by じゃーまね at
14:58
│らくがきアート寺子屋
2014年09月24日
らくがきアート寺子屋@たまプラーザ日程変更について
みなさま、こんにちは!
じゃーまねです。
らくがきアート寺子屋@たまプラーザの日程変更について下記のとおりお知らせします。
お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。
じゃーまねです。
らくがきアート寺子屋@たまプラーザの日程変更について下記のとおりお知らせします。
お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。
Posted by じゃーまね at
16:14
│らくがきアート寺子屋
2014年09月15日
9/13 らくがきアート寺子屋お試し体験会レポート
こんばんは、じゃーまねです。
秋ですね〜。
じゃーまねは、秋の果物の中で、梨が一番好きです。
梨の季節になって、じゃーまねは大変うれしゅうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
さて、9月13日は、らくがきアート寺子屋@たまプラーザのお試し体験会でした。
今回のお題は、「秋の句を詠んで描く」というものです。
今回は3名の方が参加してくださいました。
生徒は家庭で、紙に書いた秋の一句を用意してきます。
これがアート宿題です。
本当は自分で詠んでみるのがいいのですが、もちろん、これは!と思うものを探してきてもOK。
こうしてご家庭で、子どもさんの宿題について親子で話すことができるのも、らくがきアート寺子屋の魅力なんですね。
「教える」「教わる」ということはご家庭でもできます。学校だけが「教える」「教わる」場ではないのですね。
これが、らくがきアート寺子屋が目指す【発見】です。
さてさて、どんな句を持ってきたのかな〜。
先生は自作の句ですね。
それぞれの句の意味について説明をした上で、クレヨンと絵の具を使い、その情景を描きます。
これはらくがきアート寺子屋が目指す【表現】となります。
そして、何を描いたか説明をしていきます。これが【発表】ですね。
こうした発見→表現→発表を繰り返していくことで、絵を描くということではなく、自分で発見し、考え、その自分の考えを発表できる能力を養っていきます。
ここが、単なるアートイベントやアート教室とは違うところですね。
こうした能力は、一朝一夕に身につくものではありません。1回やって、ああ楽しいで終わってしまっては、もったいないです。
繰り返し繰り返し行っていくことで、身についていきます。そして、この能力は、大学生になっても、社会人になっても必要なものだということは、親御さんが十分ご存じのことと思います。
より詳しいフォトレポートは、らくがきアート寺子屋講師のca37(シーエー)先生のブログをご参照ください。
→シーエー先生のつぶやき
次のお試し寺子屋は、9月27日(土)です。
「ジャンクフィギュア・ファクトリー」を開催いたします。
参加者はご家庭、ご近所、あるいはどこかで、「かっこいいな」「美しいな」と感じたゴミを10個拾ってきます。
体験会では、かっこいい、美しい「拾いもの=ジャンク」をシェア。
針金や接着剤、紙や布なども使い、アートフィギュアを製作します。
お申し込みは、体験申し込みフォームよりお願いいたします。
秋ですね〜。
じゃーまねは、秋の果物の中で、梨が一番好きです。
梨の季節になって、じゃーまねは大変うれしゅうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
さて、9月13日は、らくがきアート寺子屋@たまプラーザのお試し体験会でした。
今回のお題は、「秋の句を詠んで描く」というものです。
今回は3名の方が参加してくださいました。
生徒は家庭で、紙に書いた秋の一句を用意してきます。
これがアート宿題です。
本当は自分で詠んでみるのがいいのですが、もちろん、これは!と思うものを探してきてもOK。
こうしてご家庭で、子どもさんの宿題について親子で話すことができるのも、らくがきアート寺子屋の魅力なんですね。
「教える」「教わる」ということはご家庭でもできます。学校だけが「教える」「教わる」場ではないのですね。
これが、らくがきアート寺子屋が目指す【発見】です。
さてさて、どんな句を持ってきたのかな〜。
先生は自作の句ですね。
それぞれの句の意味について説明をした上で、クレヨンと絵の具を使い、その情景を描きます。
これはらくがきアート寺子屋が目指す【表現】となります。
そして、何を描いたか説明をしていきます。これが【発表】ですね。
こうした発見→表現→発表を繰り返していくことで、絵を描くということではなく、自分で発見し、考え、その自分の考えを発表できる能力を養っていきます。
ここが、単なるアートイベントやアート教室とは違うところですね。
こうした能力は、一朝一夕に身につくものではありません。1回やって、ああ楽しいで終わってしまっては、もったいないです。
繰り返し繰り返し行っていくことで、身についていきます。そして、この能力は、大学生になっても、社会人になっても必要なものだということは、親御さんが十分ご存じのことと思います。
より詳しいフォトレポートは、らくがきアート寺子屋講師のca37(シーエー)先生のブログをご参照ください。
→シーエー先生のつぶやき
次のお試し寺子屋は、9月27日(土)です。
「ジャンクフィギュア・ファクトリー」を開催いたします。
参加者はご家庭、ご近所、あるいはどこかで、「かっこいいな」「美しいな」と感じたゴミを10個拾ってきます。
体験会では、かっこいい、美しい「拾いもの=ジャンク」をシェア。
針金や接着剤、紙や布なども使い、アートフィギュアを製作します。
お申し込みは、体験申し込みフォームよりお願いいたします。
Posted by じゃーまね at
20:51
│らくがきアート寺子屋
2014年09月07日
講師と塾生との交換ノート
こんにちは、じゃーまねです。
9月に入り、少しは涼しくなるかな〜と思いましたが、今日もまた暑かったですね(ะ`♔´ะ) ガルルル
夏の名残が、しろくまのじゃーまねには少しきついです。
さて、先日名古屋の岩田製本所様にお願いして、らくがきアート寺子屋と塾生との交換ノートを制作していただきました。
このノートは、「ひまわりノート」という寄付金付きのノートで、らくがきアート寺子屋の交換ノートもまた、塾生に買って利用してもらうことにより、寄付をすることができるというノートとなっています。
そういった背景を持ったノートですが、主な目的は、やはり講師と塾生との間のコミュニケーション、そして、文字による自己表現です。
らくがきアート寺子屋では、「自分発表」を特に重視しますが、自分発表の中には、単に言葉による発表だけではなくて、文字による発表も大切だということです。
特に、就職活動、社会人になると、面接やプレゼンテーションといった「言葉」を使った発表だけではなく、ES(エントリーシート)や小論文、企画書といった「文字」を使った発表もたくさん必要になってきます。その発表の仕方は、一朝一夕に身につくものではなく、やはり小さい頃からの訓練がどうしても必要になってくるのです。
ということで、その練習のための交換ノートもできあがりました。
そんならくがきアート寺子屋@たまプラーザは、9月より体験レッスン、10月より1クール目の授業がスタートします。
ぜひこの機会に、らくがきアート寺子屋を体験してみてください。
見学体験の申し込みは、こちらのフォームよりお申し込みいただけます。
9月のお試し寺子屋のカリキュラムは、シーエー先生のつぶやきをご参照ください → http://ameblo.jp/rakugakiartterakoya-ca37/entry-11917374024.html
9月に入り、少しは涼しくなるかな〜と思いましたが、今日もまた暑かったですね(ะ`♔´ะ) ガルルル
夏の名残が、
さて、先日名古屋の岩田製本所様にお願いして、らくがきアート寺子屋と塾生との交換ノートを制作していただきました。
このノートは、「ひまわりノート」という寄付金付きのノートで、らくがきアート寺子屋の交換ノートもまた、塾生に買って利用してもらうことにより、寄付をすることができるというノートとなっています。
そういった背景を持ったノートですが、主な目的は、やはり講師と塾生との間のコミュニケーション、そして、文字による自己表現です。
らくがきアート寺子屋では、「自分発表」を特に重視しますが、自分発表の中には、単に言葉による発表だけではなくて、文字による発表も大切だということです。
特に、就職活動、社会人になると、面接やプレゼンテーションといった「言葉」を使った発表だけではなく、ES(エントリーシート)や小論文、企画書といった「文字」を使った発表もたくさん必要になってきます。その発表の仕方は、一朝一夕に身につくものではなく、やはり小さい頃からの訓練がどうしても必要になってくるのです。
ということで、その練習のための交換ノートもできあがりました。
そんならくがきアート寺子屋@たまプラーザは、9月より体験レッスン、10月より1クール目の授業がスタートします。
ぜひこの機会に、らくがきアート寺子屋を体験してみてください。
見学体験の申し込みは、こちらのフォームよりお申し込みいただけます。
9月のお試し寺子屋のカリキュラムは、シーエー先生のつぶやきをご参照ください → http://ameblo.jp/rakugakiartterakoya-ca37/entry-11917374024.html
Posted by じゃーまね at
16:05
│らくがきアート寺子屋
2014年08月30日
9月に開講するらくがきアート寺子屋のスケジュールが決まりました!
こんにちは!じゃーまねです。
8月28日に開催された、らくがきアート寺子屋のプレイベント、いかがでしたか?
こんなおもしろい教室が、9月よりたまプラーザにて開講されます。
その名も「らくがきアート寺子屋 たまプラーザ教室」。
らくがきアート寺子屋は、12回の教室を1クールとし、さまざまなアート宿題をこなしていきます。
アート宿題のカリキュラム例は、こちらをご参照ください。
2014年度後期のスケジュールは以下のとおりです。
そして、何が身につくのかというと、自分で課題を「発見」し、それについて「自ら考え」、自分の意見を「発表」できるということ。
どこかで聴いたような・・・。
そう、今大学で養成されているのと同じ力、つまり、社会に出るときに必要な力を子どもの頃から身につけよう、ということなのです。
この社会に出るときに必要な力、というのは、今経済産業省が推している社会人基礎力というものと同じですね。
そうした力を身につけさせようと、大学も必死です。
でも、寺子屋に通っていれば、そのような力が自然と身についていくわけです。大学に入ってから苦労しなくても、小さな頃から楽しく、そうした力を身につけられれば、ずっといいですよね。
ということで、このらくがきアート寺子屋が、たまプラーザで9月13日(土)15時〜17時より開講いたします。
9月は、13日(土)、27日(土)の2回開講ですが、いずれもお試し寺子屋となっております。
見学体験は、こちらのフォームよりお申し込みいただけます。
お試し寺子屋のカリキュラムは、講師であるca37(シーエー)先生のブログシーエー先生のつぶやきでご覧いただけます。
お近くの皆様、ぜひぜひお誘いあわせの上、一度お試し寺子屋にご参加ください。
8月28日に開催された、らくがきアート寺子屋のプレイベント、いかがでしたか?
こんなおもしろい教室が、9月よりたまプラーザにて開講されます。
その名も「らくがきアート寺子屋 たまプラーザ教室」。
らくがきアート寺子屋は、12回の教室を1クールとし、さまざまなアート宿題をこなしていきます。
アート宿題のカリキュラム例は、こちらをご参照ください。
2014年度後期のスケジュールは以下のとおりです。
そして、何が身につくのかというと、自分で課題を「発見」し、それについて「自ら考え」、自分の意見を「発表」できるということ。
どこかで聴いたような・・・。
そう、今大学で養成されているのと同じ力、つまり、社会に出るときに必要な力を子どもの頃から身につけよう、ということなのです。
この社会に出るときに必要な力、というのは、今経済産業省が推している社会人基礎力というものと同じですね。
そうした力を身につけさせようと、大学も必死です。
でも、寺子屋に通っていれば、そのような力が自然と身についていくわけです。大学に入ってから苦労しなくても、小さな頃から楽しく、そうした力を身につけられれば、ずっといいですよね。
ということで、このらくがきアート寺子屋が、たまプラーザで9月13日(土)15時〜17時より開講いたします。
9月は、13日(土)、27日(土)の2回開講ですが、いずれもお試し寺子屋となっております。
見学体験は、こちらのフォームよりお申し込みいただけます。
お試し寺子屋のカリキュラムは、講師であるca37(シーエー)先生のブログシーエー先生のつぶやきでご覧いただけます。
お近くの皆様、ぜひぜひお誘いあわせの上、一度お試し寺子屋にご参加ください。
Posted by じゃーまね at
14:28
│らくがきアート寺子屋