こんにちは。じゃーまねです。

6月12日より始まりましたひむか村の宝箱様での
らくがきアート展覧会。
本日をもって終了となりました。
ご来場いただいた皆さま、
らくがきを投函してくださった皆さま，
本当にありがとうございました。

そして何より、
ひむか村の宝箱のスタッフの皆さま、
オーナーのお一人、池辺さま
本当にありがとうございました。

次回のらくがきアート展覧会は、
2010年7月7日（水）〜7月19日（月・祝）
大分市竹町商店街・Q-su cafe
で開催いたします。
場所はこちら。


大分の皆さま、どうぞよろしくお願いいたしますm(._.*)mﾍﾟｺｯ  

こんにちは、じゃーまねです。

昨日セレクトされたらくがきから生まれたアート作品をご紹介します。

らくがき原画作家：太陽くん


アート作品化：ca37


作品を飾らせていただきました。

展示は最終日（6月30日17時）までです。  

こんにちは、じゃーまねです。
先日、ひむか村の宝箱にらくがきを投函してくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
1点セレクトさせていただきました。

セレクトされたらくがきはこちらです！！

（太陽くんの原画ですヽ(´▽｀)ノﾜｰｲ）
元気いっぱいの、色鮮やかな原画です。

残念ながら、連絡先が書かれていなかったので、
改めてひむか村の宝箱さまに確認をさせていただき、
ぜひ奨学金のご登録をお願いしたいと思っております。

このらくがきを原画としたアート作品のタイトルは、
「がんばれ日本！」
です。

ちょうどワールドカップも開催されております。
明日火曜日、パラグアイ戦の日に飾らせていただきます。

どんなアート作品になったのでしょう(´ｰ｀*)｡･:*:･ﾎﾟﾜｧｧﾝ
お楽しみに！  

開いてる窓からこんばんは。
ここじゃーまねです。

本日は、平和台公園にあるひむか村の宝箱さまで、
らくがきワークショップを行わせていただきました。

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございますm(._.*)mﾍﾟｺｯ

また、本日まで集まったらくがきが、こんなにたくさん(ﾟｰ,ﾟ*)ｼﾞｭﾙﾙﾙ



これもひとえに、オーナーの池辺さん、スタッフの皆さまの
ご協力あってこそです。
本当にありがとうございます。

この中から抽選で1名様のらくがきを、無料でアート作品化させていただきます。
会期中に展示させていただきますので、どうぞお楽しみに。
（もしかしたら、あなたのらくがきがアート作品になるかも☆）



ワタクシもまた、ひむか村の宝箱さまにちょくちょくお邪魔しております。
ぜひお声掛けくださいませ。  

ただいま、心の洗濯中・・・
  

こんにちは、ここじゃーまねです。
昨日より、平和台公園「ひむか村の宝箱」さまで、
らくがきアート展覧会を開催中です。

ということで、ひむか村の宝箱さまの概観。

豆乳ソフトクリーム、絶品ですよ☆
（特にしょうゆをつけるとおいしいです。）
もちろん、ランチもおすすめです☆
（ここじゃーまね的には、スープランチがおすすめ）


オーナーのお一人、池辺さんと。

今回は、池辺さんがらくがきアートの活動に共感してくださり、
ご好意で、展覧会を開かせていただくことになりました。
ありがとうございます。

さらに、ひむか村の宝箱ブログでおなじみの、
ちひろ先生により、会期中の土曜日（19日、26日）14時〜16時まで
「森でお絵描き」イベントが開かれます。

ちひろ先生の「森でお絵描き」
6月19日、26日（土）14時〜16時
ひむか村の宝箱＠平和台公園

投函してくださったらくがきの中から、抽選で1名様のらくがきを
無料でアート作品化し、最終日に展示いたします。



どうぞみなさま、ふるってご参加ください。  

こんにちは、じゃーまねです。
先日注文していたiPhoneケースのサンプルが届きました。



ワタクシは、ボレロを使ってみました。


iPhoneを使うのが楽しくなりそうです☆

これらのサンプルは、らくがきアート展覧会にてご覧いただけます。
6月12日〜30日　ひむか村の宝箱（宮崎県宮崎市・平和台公園）
7月7日〜19日　Q-su Cafe（大分県大分市・ガレリア竹町）

両展覧会とも、会期中お持ちいただいたらくがきの中から、1点をセレクト。
そのらくがきを無料でアート作品にし、会期の最終日に展示いたします。
どうぞふるってご参加ください。  

こんにちは、じゃーまねです。

先日、SCHECの理事、吉田様と田口様にお会いし、
カンボジアの子どもたちのらくがき300枚近くを頂戴しました。

カンボジアは、小学校と中学校が日本でいう義務教育にあたるそうですが、
小学校は建設が進んでいるものの、中学校は現在建設中だそうです。
自分たちの進学先である中学校の建設を進めるため、
今回、5つの小学校の子どもたちが、一生懸命らくがきを描いてくれました。



らくがきの引き渡しに立ち会ってくださった田口様のお話によれば、
電気がないため、陽のあるうちに描いたものだそうです。
また、色鉛筆を使うということがあまりないのだそうで、
今回、はじめて鉛筆削りを小学校に持ち込まれたそうです。

今後、このたくさんのらくがきをアーティストがセレクトさせていただき、
カレンダーの素材であるアート・デザイン作品を製作いたします。
できたものから随時、こちらでもお知らせしていきたいと思いますので、
皆さま、どうぞお楽しみに！  

こんにちは、ここじゃーまねです。
ここじゃーまねは、いつもジムチョーのバッグに忍び込んでいるので、
ダイガクというところには行ったことがあるのですが、
こんな広くて、のびのびしたダイガクは久しぶりです。


ということで、明治学院大学戸塚キャンパスへやって参りました。
戸塚と言えば。。。（と長くなるのでやめておきます）

ということで、講義に侵入。
講義は、1、2年生対象の、いわゆる昔の一般教養科目「ボランティア学7」。
詳しい内容は、シラバスにて。


らくがきアートの仕組みと活動について語るジムチョー。


らくがきアートについて、アーティストとして語るシーエーさん。


学生さんへの質疑応答の後、
この講義を担当されている原田教授から、学生さんへ3つの課題。
1）らくがきアートを身近な社会の中でどのように活用していけばよいか。
2）収益構造を具体的な数字で考え、どういった配分が妥当か。

熱心に考える学生さん300名ほど（圧巻）。


そして3つ目の課題は、
3）子どもになったつもりでらくがきを描き、

それを隣の人と交換して、アートに仕上げるというもの。

シーエーさんも実演します。


そしてみんなで描いている途中に、学生さんから質問が。
「らくがき自体が、芸術作品なのではないでしょうか？」

まさしく、その通りなのです。
らくがきは、かのパブロ・ピカソも嫉妬するほどの、パワーみなぎる芸術なのです。
その芸術的価値を、手の届くものにする、より身近なものにする、
それがらくがきARTの使命でもあります、ということで、話を締めくくらせていただきました。

熱心に聴いてくださった皆さま、
お手伝いをしてくださった社会学部4年生の関さん、
原田先生、本当にありがとうございました。
  

こんにちは、ここじゃーまねです。
今日は、学生サークルでフリーペーパーを発行している
”Alpha＋（あるふぁぷらす）”さまの取材の模様をお届けします。

Alpha＋さまは、2007年に慶應義塾大学の学生さんを中心とした
メンバーで設立された団体で、主に、東横線沿線のカフェ等で
配布しているフリーペーパーを発行されている団体です。

詳しくは、こちら。

今回取材してくださったのは、
本望里沙さん（左）と西川昌樹さん（右）。


神田神保町にあるおしゃれなカフェで取材していただきました。
（ちなみに、入店した当初、ブルックナーのミサ曲第2番 ホ短調の
　キリエが流れていて、かなりびっくりしました(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ）

取材の内容は、掲載誌のテーマ「いたずらだね」に沿ったもの。
なかなか鋭い取材にたじたじなワタクシでございました。

ということで、掲載されましたら、また改めてお知らせします。
本望さん、西川さん、ありがとうございました。
（本望さんは、ミーティングもありがとうございましたm(._.*)mﾍﾟｺｯ）