2013年03月31日
「働くを粋にする生き方」に参加してきました
こんにちは、じゃーまねです。
先日ご紹介したイベント、「作家・童門冬二講演会
「働くを粋にする生き方」~ビジネスフォーラムin千代田」へ
行って参りました!
ということで、まずは初・半蔵門駅下車!
会場のPHP研究所はこんなおしゃれなところにありました。

そして、案内もしっかり出ています。

ということで、どんな講演会&シンポジウムになるかと、
ちょっとどきどきしながら、しばし待つ・・・。
そして、童門先生登場☆

童門冬二先生というと、どうしても「おじさんが読む歴史に関する本」という
イメージがありましたが(どうもすみません。。)、なんのなんの、
お話がとてもおもしろい!
「地域主権」や「地方自治」というテーマでお話いただきたいくらいでした。
どういった内容だったか、じゃーまねのメモによると・・
このお話を最初伺ったとき、じゃーまねの頭には「?」が浮かんでいました。
そして、この結論に達するために、何人かの歴史的に有名な人物を挙げて説明されます。
まず、「伊達政宗」。
次に出てきたのは、太田道灌。
そして、圧巻だったのは、「織田信長」のお話。
そして、これらの人物から、我々が何を学ぶか、といえば、童門先生は、
「恕」だとおっしゃいます。「恕」とは、いつも相手の立場に立って考えること、
やさしさであり、ニーズの発掘で有り、ヒューマニズムの現れであると。
それこそが、「粋」なのだと。
いや〜。じゃーまね、目からうろこ、本当にいいお話を聞かせていただきました。
そして、これらを受けた、5人の侍のシンポジウムです。
それぞれ5人の活動状況、苦労したこと、会社勤めの自分とは変わったこと、
そして、目標としていること、会場への方々へのメッセージと、それぞれのお立場で、
それぞれの言葉で語っていきます。
熱いシンポジウムになりました。

我らがca37さん、今の「粋」人を目指すべく、鋭意頑張っております。
この後、交流会なども行わせていただき、じゃーまねも沢山の方々とお話することが
できました。本当にありがとうございます。
すごく元気のでる講演会&シンポジウムだったと思います。
次、がもしあるならば、ぜひ、皆さんにもご参加いただきたいな〜と思っております。
ということで、参加された皆さん、お疲れ様でした!
ありがとうございました!
先日ご紹介したイベント、「作家・童門冬二講演会
「働くを粋にする生き方」~ビジネスフォーラムin千代田」へ
行って参りました!
ということで、まずは初・半蔵門駅下車!
会場のPHP研究所はこんなおしゃれなところにありました。

そして、案内もしっかり出ています。

ということで、どんな講演会&シンポジウムになるかと、
ちょっとどきどきしながら、しばし待つ・・・。
そして、童門先生登場☆

童門冬二先生というと、どうしても「おじさんが読む歴史に関する本」という
イメージがありましたが(どうもすみません。。)、なんのなんの、
お話がとてもおもしろい!
「地域主権」や「地方自治」というテーマでお話いただきたいくらいでした。
どういった内容だったか、じゃーまねのメモによると・・
今日のテーマ「粋」というのは人間の「文化」化だ、という結論を最初におっしゃいました。
文化化というのはどういうことか、というと、自分らしさの培養、であり、
らしさ、とは、「あの人の言うことなら」の「なら」なのだ、と。
そして、中国文学者に言わせれば「風度」なのだと。
このお話を最初伺ったとき、じゃーまねの頭には「?」が浮かんでいました。
そして、この結論に達するために、何人かの歴史的に有名な人物を挙げて説明されます。
まず、「伊達政宗」。
伊達政宗は、行政にも「文化性」=「粋性」が必要だとした人だそうです。
伊達政宗は、地方の大名であったことから、近畿地方の大名に馬鹿にされたことがあったそうです。
大坂夏の陣の折、長期包囲戦となって武将たちの間で、「香合せ」という遊びをやったときのこと、
単に香合せをするのではつまらないので、品を賭けようと。
伊達政宗が出品したのは、ぼろぼろになった「ひょうたん」。
誰しもいらないと思うような「ひょうたん」だったにもかかわらず、そのひょうたんを手にした武将には、ひょうたんだけではなく、立派な「白馬」も賞品として与えられました。
なぜなら「ひょうたんから駒」(駒は馬のことです)だから。
こんな粋がわかる大名だった、と。支倉常長をローマに派遣したのも、本来先見の明があったからこそで、もし、もう少し常長が早く戻ってこられれば、博多・堺に負けず劣らずの港になっていたかもしれない。
政治全体の「粋」を狙っていたのが、この伊達政宗、とのこと。
次に出てきたのは、太田道灌。
そして、圧巻だったのは、「織田信長」のお話。
織田信長は、愛知に生まれました。
愛知は、「あゆち思想」と呼ばれる、空から吹いてくる幸せな風と、伊勢湾=いそ(日本の常世の国)に囲まれた非常に恵まれた土地でした。それらを熱田神宮と伊勢神宮で祭っているのです。
そして、信長はこのような恵まれた環境を、尾張のみで独占するのではなく、日本国全体に及ぼしたいと考えていたのでした。そのために、何をしたかと言えば、旅人に対するマーケティング。
その結果得られた、人々のニーズというのが、次の6つだったと言います。
1,平和に生きたい
2.ゆたかに生きたい
3.平等に生きたい
4.正しく生きたい
5.自己向上したい
6.それらを交流したい
これらのニーズを満たすために、1日も早く戦国時代=土地の奪い合いを終わらせ、豊かで安定した生活を送ることができるような世の中にしたいと、信長は強く強く願うようになり、次の政治目標をたてたと言います。
1.平等であること(男女、社会的地位、属性関係なく、根本的に平等)
2.正しいこと(社会正義が貫かれること)
3.自己を高めること(自分を高める=文化度を高めること)
そして、従来の「一所懸命」(1つの場所で命をかける)の思想に代わる思想・価値観を
日本で準備することが、天下統一のために必要なことだと考えたそうです。
つまり、一所懸命は、土地は土地で大切なものだけれど、しがみつくと改革ができない、今を死守すると何もできない、ということを意味するからです。
代わりの価値観を見いだすために、信長は自由都市・堺へ向かいます。そこで出会ったのが千利休。
千利休は、信長に茶室に入る際、「天下人」「日本株式会社」の肩書きを外すよう、自信を持って言います。
なぜ、利休はこのような自信を持てるのか。それは、利休に「茶道」という「文化」の確固たるバックボーンがあるからでした。そして、信長は気づくのです。
土地に代わるべき新しい価値観は「文化」であると。
なぜなら「文化」は1人1人が到達できるものであり、精神的に発達すれば、それが生活の中に溶け込むことができる。生活の中に溶け込めば、若きも老いたるも、男も女も関係なく、新しいものを生み出し、そこから雇用が生まれ、そして、皆が豊かになれるからです。
そして、そのように豊かになれば、目の前の危機(今生きている)のみならず、子どもたちに、何を残していけるか、ということを考えられるようになります。それこそが、政治であると。
そして、これらの人物から、我々が何を学ぶか、といえば、童門先生は、
「恕」だとおっしゃいます。「恕」とは、いつも相手の立場に立って考えること、
やさしさであり、ニーズの発掘で有り、ヒューマニズムの現れであると。
それこそが、「粋」なのだと。
いや〜。じゃーまね、目からうろこ、本当にいいお話を聞かせていただきました。
そして、これらを受けた、5人の侍のシンポジウムです。
それぞれ5人の活動状況、苦労したこと、会社勤めの自分とは変わったこと、
そして、目標としていること、会場への方々へのメッセージと、それぞれのお立場で、
それぞれの言葉で語っていきます。
熱いシンポジウムになりました。

我らがca37さん、今の「粋」人を目指すべく、鋭意頑張っております。
この後、交流会なども行わせていただき、じゃーまねも沢山の方々とお話することが
できました。本当にありがとうございます。
すごく元気のでる講演会&シンポジウムだったと思います。
次、がもしあるならば、ぜひ、皆さんにもご参加いただきたいな〜と思っております。
ということで、参加された皆さん、お疲れ様でした!
ありがとうございました!
Posted by じゃーまね at 22:27
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